顧客満足度の充実を目指します
1937年グループ創業以来、お客さまからのニーズにこたえることのできる商品の提供を重要課題としてとらえ、製造と販売が一体となった「ものづくり」を心がけて参りました。 お客さまに長年ご愛用いただける商品は、市場・現場におけるニーズによって生まれてくるものだと確信しております。そのニーズを的確にとらえ、迅速に商品開発及び改善に反映することを重要な課題とし、グループ一体となりニーズにマッチした商品を提供していくことが私たちの責務と考えます。 お客さまにTOKU商品を末ながくご愛顧いただき満足していただくことを最終目標として、サービスサポート体制を強化し、アフターサービスをより充実させていきます。
- COMPANY OUTLINE -
社名: | 東空販売株式会社 |
設立: | 1955年2月 |
資本金: | 2億円 |
代表者: | 代表取締役社長 柘植 一慶 |
従業員: | 85名 |
主要取引銀行: | 三菱UFJ銀行 福岡支店 みずほ銀行 福岡支店 福岡銀行 本店 |
- COMPANY HISTORY -
1955年2月 | 株式会社東洋空機製作所の販売部門を分離、大阪市に東栄商事株式会社として設立。 |
1958年4月 | 社名を東空販売株式会社に改称。 本社を福岡市に移し、福岡・大阪・東京に営業所を開設。 |
1962年4月 | 広島・札幌に営業所を開設。 |
1964年4月 | 名古屋営業所を開設。 |
1973年10月 | 営業本部を東京に設立。また輸出部門である海外部を株式会社東洋空機製作所より東京本部に移し、国内外営業部の連携を強化。
資本金を1億円に増資。 |
1975年10月 | 世界最大のニューマチックツールメーカーである米国のシカゴニューマチック社(CP)と資本提携。 資本金を2億円に増資。 |
1977年3月 | 本社を現在の所在地に移転。 |
1978年8月 | 東北営業所を開設。これにより国内を縦断する7拠点の販売サービス網が完成。 |
1990年1月 | 海外部を国際事業部と改称、東京より福岡本社に移し営業本部をより発展させた。 |
1996年9月 | 北米・トロントに事務所開設。 |
1997年1月 | 盛岡市と高松市に国内出張所を開設。 |
2002年4月 | 中国上海市に上海東空國際貿易有限公司を設立。 中国における油圧ブレーカの販売を本格化。 |
2005年2月 | 国際規格であるEMSのISO認証を取得。 |
2008年4月 | 中国上海市に上海東空机械有限公司を設立。 |
2010年4月 | 米国オハイオ州クリーブランド近郊にToku America Inc.を設立。 |
2014年1月 | お客さまへの更なる製品サポートを目的にプロダクトサポート本部を設置。 |
2015年7月 | 米国カリフォルニア州ロサンゼルスに東空アメリカ・ウェストコーストオフィスを開設。 |
2016年9月 | 環境マネジメントシステム(EMS)を全事業所へ展開。 (適合規格ISO ISO14001: 2015 /JIS Q 14001: 2015 登録番号EMS 89393) |
- GROUP COMPANY -
小型油圧ブレーカ、土木建設用エアツール、チェーンブロックを生産しています。
油圧ブレーカの専門工場になります。その他エアウィンチも生産しています。
インパクトレンチ、グランダーなど各種産業エアツールを生産しています。
インパクトレンチの他、全工場向けの部品、熱処理専門工場として最も自動化・ライン化が進んだ工場です。
大型工作機械による大型部品の他、射出成形機によるコンポージット部品を中心に生産しています。
TOKU製品のサービスや製造を担う会社です。
エアブレーカ、チッピングハンマ、さく岩機、ニードルスケーラ、ミニドリルなどの小型エアツールを生産しています。